日焼け止めはどうやって日焼けを予防する?選び方のポイントは?

夏になると欠かせないのが日焼け止めです。紫外線の対策をしっかりしている方であれば、毎日欠かさずに塗っているという場合も多いのではないでしょうか。

 

ですが日焼け止めはどうやって日焼け対策をするのか、どういう点に注意すればいいのかという点についてはご存知ですか?

 

ここでは日焼け止めを使う上で知っておきたい基本的な知識についてご紹介します。


日焼け止めはどうやって紫外線を予防するの?その仕組みは?

まずは日焼け止めが日焼けを予防する仕組みからご説明したいと思います。日焼け止めに含まれている成分は次のふたつです。

 

  • 紫外線吸収剤
  • 紫外線散乱剤

 

このふたつの働きによって日焼け対策をするのですが、これらはそれぞれどんなものなのでしょうか?

 

紫外線吸収剤とは・・・

 

UVがお肌に到達する前に化学反応を起こして自身の中に吸収してしまう働きがあります。

 

紫外線散乱剤とは・・・

 

金属を細かくしたものが含まれているため、UVを反射するという働きがあります。

 

 

主にこのふたつの成分によって日焼け対策をするというものが日焼け止めなのです。

 

 

ですがお肌のことを考えると吸収剤は入っていないものを選ぶ方が良いでしょう。吸収剤はお肌には刺激が強い成分と言われているので敏感肌の方だとお肌が荒れてしまうこともあります。

 

最近は敏感肌用、赤ちゃん用といった日焼け止めも販売されています。また、吸収剤不使用、ノンケミカルと書いてある商品は吸収剤自体を使っていないのでこちらでも大丈夫です。

日焼け止めを正しく選ぶにはここがポイント!

 

そして日焼け止めを使う上で知っておきたいのがSPFとPAというものの違いです。

 

SPF

UVBを予防する効果のことを表していて、お肌が黒くなる、いわゆる「日焼け対策」への効果を数値化したものです。シミの対策にはこちらが重要ですが、実はSPFは25程度でほぼすべての紫外線を予防し、それ以上の数値のものとの違いはあまりありません。

PA

UVAを予防する効果のことを表していて、お肌の真皮層にまで届くダメージに対する効果のことを表しています。UVAはしわやたるみの原因になるので、PA+++から上のものを使うことをオススメします。

 

 

UVBはお肌の表面までしか届かないのですが、UVAはお肌の奥深くの部分にダメージを残します。日焼けをしていなくてもお肌にダメージが残る、ということもあり得ますので、日焼け止めの選択にはこれらの数値が大切ですね。


関連ページ