日焼け予防には黒がいいって本当?他の色のUVカット率は?

紫外線の強い時期は特にですが、女性は日焼け対策を気にして服の色を選ぶこともあるのではないでしょうか?黒い服を着ると日焼けしにくい・・・という話は有名なものですよね?

 

黒は紫外線を吸収するからだと言われますが、日焼け予防には本当に黒が良いのでしょうか?他にも日焼け対策に効果的な色というのはあるのでしょうか?その効果や理由について調べてみることにしました。

紫外線対策にピッタリの色は黒?他の色の紫外線対策効果は?

まず日焼け対策には黒が良いということですが、黒はUV透過率がとても低いので、日焼けをしにくいと言われているのです。

 

その透過率というのは実に1.7%という低さです。つまり、98.3%もUVカットができる色なんですね。

 

そして日焼けをしやすいと言われている白ですが、白ではおよそ80%のUVカット率となっています。白でもお肌の上に布が被さっている効果があるので、ある程度の紫外線対策はしてくれます。

 

因みに主な色のUV透過率は次の様になっています。

 

  • 黒・・・1.7%
  • 青・・・4.8%
  • 黄・・・5%
  • ピンク・・・9.6%
  • 白・・・19.4%

 

こんなに変わってくるものなんですね!

 

やはり黒は紫外線がお肌に到達する前に吸収するので、透過率が低いといわれています。3位の黄はUVを反射する働きがあるといわれ、暗い色は吸収する効果が高いのです。


紫外線対策効果は色だけじゃなく素材も大切!?

洋服で日焼け対策をするならやっぱり黒が一番、という結果になりました。ですが洋服の素材によっても紫外線の透過率は当然違ってきます。素材ごとの透過率もこちらでご紹介しますね!

 

  • レーヨン・・・4%
  • ポリエステル・・・10%
  • 絹・・・16%
  • 綿・・・32%
  • 麻・・・44%

 

こうして見てみると目が詰まっている素材の方が透過率が低いという結果になりました。麻は夏にはピッタリの素材ですがUVカットの効果は低いので気をつけてください。

 

色と素材という結果を併せてみてみると、「黒の化学繊維で作られた服」というのが一番紫外線対策には最適なんですね。

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