やりすぎNG!?生活習慣とスキンケアを改善しよう

スキンケアに興味のある方なら、ターンオーバーという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?ターンオーバーが乱れてしまうと、シミやくすみなどあらゆる肌トラブルの原因になります。

 

ターンオーバーを改善するには、どのようなケアを心がければ良いのでしょう。


ターンオーバーは遅くても早くてもダメ!?

ターンオーバーは正常な状態であれば約28日周期で生まれ変わり、古い角質はアカとなって自然にはがれ落ちていきます。しかし、ターンオーバーの周期は加齢とともに遅くなり、30代から40代にかけては約45日周期になってしまうんです。

 

すると、古い角質や老廃物が蓄積しやすくなりくすみやシミを引き起こします。では、新陳代謝を促進すればそれだけ肌がきれいになるのでしょうか?実は、ターンオーバーは早すぎてもトラブルの原因になってしまうんです。

 

過剰なスキンケアによって角質がどんどん剥がれてしまうと、まだ未熟な細胞が表面に露出します。このような細胞は水分を保つ力が弱く、バリア機能も十分でないため、紫外線などのダメージを受けやすいんです。

 

ケアをしているのにかえってシミができやすくなったり、乾燥肌や敏感肌になってしまったりするのは、このような理由があるんですね。

 

ピーリングやスクラブ、洗顔のやりすぎは本来残るべき角質まで無理やり剥がしてしまうリスクがあるので、やりすぎに注意してください。

 

 

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生活習慣を見直そう!

では、ターンオーバーを改善するには具体的にどのような対策をとれば良いのでしょうか?まずは睡眠時間や食事のバランスなど、基本的な生活習慣から改善してみましょう。

 

バランスの良い食事は、新陳代謝を活性化させたり、健康な細胞を作るために欠かせません。特に積極的に摂ってほしいのがビタミンA、ビタミンC、ビタミンB2、B6、ビタミンE、鉄や亜鉛です。

 

ビタミンAとビタミンCは肌荒れの改善に効果的な栄養素で、美白効果も期待できます。ビタミンB2、B6は新陳代謝を活性化し新しく健康な細胞の生成を促します。

 

ビタミンEは老化防止作用に優れ、加齢による新陳代謝の鈍化を防ぎます。鉄や亜鉛は新しい細胞を作る材料となります。食事だけで摂るのが難しい場合はサプリメントで補うのもおすすめです。

 

さらに、新陳代謝は眠っている間にもっとも活発に行われます。睡眠時間が短いと、新陳代謝が遅くなるだけでなくストレスも溜まって、ますますトラブルがひどくなってしまいます。毎日最低でも6時間、良質な睡眠をとるように心がけてください。


スキンケアでターンオーバーを改善!

スキンケアのやりすぎは悪影響ですが、正しくケアすれば、ターンオーバーの改善を助けることができます。まず、重要なのは洗顔の方法や洗顔料の選び方です。

 

ごわつく感じがしたリ、シミや黒ずみが気になるという方は、新陳代謝が遅くなっている可能性があります。改善のためには、酵素洗顔がおすすめです。

 

酵素洗顔なら負担をかけることなく古い角質や皮脂、角栓をやさしく溶かしてくれます。ただし、酵素洗顔はやりすぎると必要な角質まで取り除いてしまうので、肌のコンディションと相談しながら使用してくださいね。

 

敏感肌や乾燥肌、吹き出物で悩んでいる方は洗浄力の強い洗顔料やクレンジングは避け、保湿力の高いアイテムを使いましょう。メイクをしていない日なら、お湯やお水で洗うだけでも十分です。

 

とにかく擦ったり、刺激を与えないように気を付けましょう。すぐに改善することはありませんが、時間が経つにつれて徐々に健康で丈夫な細胞と入れ替わっていきます。

 

また、保湿も重要なポイントです。ターンオーバーが早い、遅いに関わらず十分な保湿を心がけてください。

 

 

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