マッサージで肌のターンオーバーは正常化できる!?

ターンオーバーは加齢やストレス、睡眠不足などが原因で遅くなり、あらゆる肌トラブルを引き起こします。ターンオーバーを活性化するには運動や角質ケアだけでなく、マッサージをするのも効果的なんですよ。

 

 

→マッサージをするならジェルをつけてから


ターンオーバーが乱れる原因とは?

ターンオーバーとは、肌の新陳代謝を指します。健康な状態なら、およそ28日前後で古い細胞がアカとしてはがれ落ち、新しい細胞と入れ替わります。

 

ところが、ターンオーバーの周期が遅くなると、古い角質がいつまでも剥がれずに蓄積してしまいます。すると、古い皮脂やメラニン色素も肌に溜まってしまうので、シミやくすみなど、さまざまなトラブルの原因になってしまうんです。

 

ターンオーバーの周期は加齢とともに遅くなり、30代〜40代には45日ほどかかってしまいます。ただし、若いうちでもストレスや睡眠不足、偏った食事や疲労などが原因でターンオーバーが乱れてしまうことがあるんです。

 

一度乱れてしまったターンオーバーは元に戻らないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。軽い運動をしたり、食事のバランスを見直すことで、新陳代謝を高めることができます。

 

また、スキンケアによって肌のターンオーバーを助けるのも効果的です。

ターンオーバーを促進するマッサージとは?

ターンオーバーが乱れていると感じたら、顔だけではなく全身の新陳代謝が悪くなっている可能性が高いです。すると老廃物の排出もうまくいかなくなり、新陳代謝はますます悪くなってしまいます。

 

そこでおすすめなのが、リンパの流れを促し老廃物の排出を促進するリンパマッサージです。ここではお風呂上がりや就寝前に簡単にできる方法を紹介しますね。

 

まず、両手でこぶしを作り、第二関節を眉の上に当てます。眉にそって眉頭からこめかみまで、小さく円を描くようにして動かしながらほぐしていってください。

 

十分にほぐれたと感じたら、次に小鼻の横にこぶしの第二関節を当てます。今度は頬骨の下側を、小鼻からあごの関節にかけて、同じように円を描くように動かしてほぐしていきましょう。

 

仕上げに、耳たぶの裏側のくぼみから鎖骨にかけて首を撫でおろし、リンパを流して終了です。慣れれば2〜3分ほどでできるので、毎日でも続けやすいですね。

 

特に体が温まって、血行が良くなっている入浴後に行うのがおすすめです。マッサージの前にスチーマーなどで首から顔にかけて温めるだけでも、効果アップが
期待できますよ。


セルフマッサージの注意点

セルフマッサージは自分で手軽にできるぶん、日ごろのスキンケアにも取り入れやすいのが特徴です。しかし、常に肌を傷つけるリスクとも隣り合わせなんです。

 

力任せにしてしまうとかえって肌トラブルの原因になってしまいます。自分でケアをする時には、肌を傷つけないよう力加減に注意してください。

 

また、摩擦を減らすため専用のクリームやジェルを使うのもおすすめです。ただし、普通の乳液やクリームなどをマッサージクリームのかわりに使うのは避けてください。

 

マッサージ専用のクリームやジェルと違い、スキンケアを目的とした乳液やクリームには肌への浸透が早いものもあります。そのため、マッサージしている間に浸透して滑りが悪くなってしまったり、肌が乾燥してしまったりすることもあるんです。

 

マッサージの後に改めてスキンケアをするのが面倒という方は、マッサージクリームと基礎化粧品を兼ねたタイプのアイテムもありますよ。

 

 

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